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中国語(原語)の本 

図書館に行って思うこと。
もう少し英語以外の外国語の本を増やしてほしい…
いや、そもそも日本ではあまり探せない、購入すらあまりできないのが現実だとわかってはいるものの…

今日、久しぶりに図書館へ。
こじんまりとしたところながらもなかなか品揃えがよい。
英語の本は並んでいるし、別のところよりも外国語関連の本も充実していた。
もしかしたらないだろうかと思い、司書の方にあるかどうか確認してみると…
やっぱりなかった。
覚悟はしていたものの、少し落ち込む。

どうしたって外国語の本は取り扱っているところは少ないさ。
わかっていても欲しくなるんだ。
勉強していれば原語の文章読みたくなるんだ。
こっちはケーブルテレビでも中国ドラマとか報道番組見れないのに。
画面が小さい上に多少面倒くさいネット動画で我慢するしかないのか。目に悪い。
この前中国に行ったときにDVD大量に買い込んでくるんだった!!

天津という町の移り変わり 

先日NHKの某番組(名前忘れた…)を見ていたときのこと。
地球温暖化を防止するための取り組みについての紹介だったと思うが、
そのくだりでいきなり中国・天津が紹介された。
正式名称は覚えていないのだが、なんでも環境都市として整備していくらしく、
太陽光発電やらなんやらに力を入れていこう、と。
イメージとして紹介されていた絵もずいぶん清潔だった。

…そうか、だからこの前、町並みいろいろ変わってたり、相変わらず工事だらけだったのか、
と妙に納得した。
でも手抜き工事はいけないよなぁ。

日本ではあまり知られていない中国文学の数々 

最近はなんだか、思い出したことを徒然と書いているだけのような…

そして、思い出したこと第三弾。
今日、本を整理していて。
中国発の本、なんで日本に入ってこないのか?

まず中国発の本といえば。
三国志や西遊記、封神演義に水滸伝。
もう何年も経ってしまっているが、ディズニー映画『ムーラン』は、父に代わり従軍する花木蘭(姓は諸説あり)の物語りだ。後は魯迅だったり誰だったり…
…知っている限りではあるものの、若干古めの本しか入ってきていない気がする。

翻訳者がいないのか?誰も興味がないのか?
割と最近の本を本屋で見かけることがないのだが…

例えば。中国版ハーレクイン小説とも言える一連の小説の作者である瓊瑶氏(名前はうろ覚えなので間違っている可能性あり。瓊の簡体字がつく2文字のお名前)の作品とか。
現地で流行っている、日本で言うところのライトノベル風味の諸作品とか。
もっと日本に入ってきてもいいのではないだろうか…
確かに翻訳は大変だろうが…

と。そんなことをつらつら考えながら本棚整理しておりました。
鬼吹灯は面白かった!
あんな感じの、風水とか取り入れたいかにも中国っていう感じのホラーとかサスペンスがまた読みたい!

変わっていく町並み 

先日天津に遊びに行ってきたこと第二弾。
町並み改装について。

私が現地で留学、仕事をしていた当時は、北京オリンピック開催を翌年に控え、天津市内はどこも改装、建築ラッシュだった。でも、今回行ってきて、当然ながら私が知っていた建設・改装現場はすでに工事を終え、街中商店街には新しい百貨店や高級ブランド店が立ち並び、そこにはもうまったく別の顔が。
当時と比べて、整然とし、清潔な町並みが出現していた。
古い建物は取り壊され、不衛生な一角や、バス停前の串焼き屋みたいな食べ物屋もどこかに行ってしまっていた。

当時の楽しみの一つに、市場での買い物があった。食べ物も買ったりしたが、大半は服飾である。
普通のデパートではさすがにできない、値引き交渉を堂々とできる場所。
私や友人たちは安くていいものを探すのが面白くて仕方がなかった。
中国のファッションセンスは日本とずれているので、大半は安かろう悪かろう、ワンシーズンのみの使い捨て前提、だったのだが、たまには日本でも堂々と着れる、使えるものがあり、そういうものは物価の違いのおかげで日本と比べてかなりの割安だったのだ。
しかも、店員との交渉は中国語の実地練習にもってこい、でもあった。
それでなくても、雑然とした、でも常に人通りが多く賑やかな、いかにも中国、といった風情のその市場が大好きだった私は、今回の旅行でもまたそこに行けるものだと期待していたのだ。

ところが。
友人に頼み込み、ない時間をひねり出してもらい足を運んでみると、以前の活気に溢れた市場は姿を消していた。
なんでも、市外整備の一環だとのこと。確かに不衛生と言えば言えたのかもしれないが…でもそこまででもなかった。
ただ、きちんとした店ではなく、屋台のような、天井に布を張った簡素なつくりの店が軒を並べていただけである。
食べ物を売っていたわけでもなし、服や装飾品などを売るには十分だった。
見てくれは悪かったが、そこには常に人が集まっていた。
かわりにできたのは、きちんとしたつくりの店に、高級ブランドの品物が並ぶ通り。
なんというか…風情がなりをひそめてしまった印象だった。

留学当時にも、そのように市街整備の一環で移転をした市場があった。
割と大きく、有名だったらしい(留学生の間で、だが)その市場は、やはり雑然とした、屋台が並んだようなところだった。
それが、郊外に移ったらきちんとした店に入っていた。というより、すでに店が作られていたところに移転するような流れだったらしい。このあたりははっきりしないのだが、店の土地代やらなんやら費用がかかるために移転しなかった業者もいたらしく、移転後の新市場は、交通の便が悪く客足が遠のいたのとあいまって、閑散とした雰囲気を拭えなかった。

それでも嬉しくなるのは、そうやって移転しなかった業者は場所を変え、やはりまだ屋台を開いているのだ。
友人に連れて行ってもらったとある夜市では、今では高級ブランド店が並ぶあたりから移ってきて変わらず装飾品を扱っていた。そばにはまだ小さなお子さんと、ご主人もいた。
お客さんがその親子に声をかけ、おしゃべりをしていく。
日本ではあまり見られなくなった光景かもしれない。だから余計にこういう風景を見たいのかもしれない。

活気のある市場がいつまでも残っていて欲しい、と、そう思う。

中国での株 

先日、機会があり久しぶりに中国に遊びに行くことができました。
その際友人とその御家族にとにかくお世話になったのですが、お父様が株で生計を立てており、中国の株取引の様子を教えてもらったり、実際に見学することができました。

…と言っても、日本の株取引の様子を知らない、せいぜいネット証券を知っている程度、の私では比較ができないのですが…

株取引は朝9時に始まります。
その時間に合わせて取引所に移動します。
私が見学に行った場所は、学校なら教室2つ分以上はあるような大きな部屋の一面に、これまた巨大な電光掲示板がかかっておりました。銘柄、始値、現在値、前日との比較…などが次々に表示されていきます。
その前には椅子がずらり。個人投資家の皆様が座って電光掲示板を注視。備え付けの椅子で足りない様子で、立っている人も多く、中には自分で椅子を持ち込んでいる人も。
その部屋の奥にはパソコンが並んだ部屋が。
日本ならネット証券で見れるような、一週間、一ヶ月、三ヶ月…等のチャートや会社の情報などを調べることができるようで、ここも人で埋まっておりました。
実際に取引する際は、最初に入った電光掲示板がある広い部屋、その隅に数台の旧式ATMっぽい装置があり、そこで操作をして売買を行っておりました。

中国の経済は政府が管理している、というのが大きいのでしょうか、ぱっと見ですが日本のように落差が激しいチャートはあまり見なかったように思います。
会社の経済状態などが即刻反映される日本の株式市場より、ほんの少しだけ安定というか、反応が鈍いというか…そんな感じです。
物価の違いもあるのでしょうが、向こうでは一万元、現在のレートは円高なので13万程度あれば十分に株取引ができるそうです。手数料は1000分の1とか。これは安い。

個人的な見解としては、ある程度稼ごうと思った場合、株は資金力がものを言う部分が大きいと思うので。
中国で外国人が簡単に株取引できるようになったらな〜、なんてらちもないことを考えてしまいました。